宅建ネット通信講座 |
インターネット宅建通信講座
開智奨学舎・宅建受験研究会は、昭和43年、福岡市中央区舞鶴の地に創立されました。 働きながら学べる学校をもっとうにその精神は今日まで受け継がれています。 数ある資格の内、特に希望の多い宅地建物取引主任者の受験指導のため、宅建受験研究会を開設し、通学コースを各地で開講し、通信講座も開講して参りました。 長年、培ってきた、通学コースのノウハウを通学できない方々のために生かし、通学コースと同じような学習効果を上げるられるように研究し、開発いたしました。 テキスト、CD等の教材は、宅地建物取引主任者受験指導歴35年の開智奨学舎 代表 杉 滋 が責任を持って作成いたしました。 |
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申込・登録 | 受講申込書が到着次第、登録手続きを開始します。 |
第1回発送
学習 開始 |
約1週間程度でお送りいたします。
まず、学習ガイドからお読みください。 |
メール通信 | 課題をメールで発信開始 |
第2回発送 | 模擬試験 初級用1,2 中級用3,4 |
第3回発送 | これしかない50ポイント 及び 模擬試験上級用 5,6 |
国家 試験 | 10月中旬 |
合格 発表 | 12月初旬各自に通知 |
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受講期間が経過しても本試験日までは、いつでもEメールによる質問を受けます。
受験勉強中に疑問点が出たらすぐに、メールください。 通学コースで講師に質問するように簡単に問題解決です。 通常は翌日に、調査等が必要な質問内容の場合は、数日後返答いたします。 |
講習期間は通常6ヶ月といたしますが、入学時期によって本試験日が近い場合は、短縮して日程を作製いたします。
第1回目の教材発送時に日程表を同封いたします。 例 4月迄入学の方・・・期間6ヶ月 7月頃入学の方・・・期間3ヶ月 |
定 員 50名限定
*E−メールによる質問等を考慮して厳守します 受講料 48,000円(消費税込み) |
申込み方法
*下記のメールアドレスまでに住所とお名前をお知らせください。 |
この通信講座には下記のような豊富な教材が含まれています。
教材はすべて、印刷した物を郵送いたします。
1.学習ガイド | 2.テキスト(全4冊) |
学習を開始する場合に一番最初に開く教材です。
試験の内容、試験の方法、試験の傾向(過去の出題配分、合格点、合格率、重要科目の出題傾向の分析)等を簡単にわかりやすく解説しています。
●時間割の作成指導 |
各科目ごとに、過去の出題をコンピュータ分析した結果、必要最小限度の学習で合格点を得られるよう編集した本校独自のテキストです。
1.基本書
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3.CD | 4.答案練習・模擬試験 |
本校主任講師が、授業中の録音でなく、特に、通信コースの受講生のために吹き込んだ、オリジナル教材です。 授業中の録音と異なり、雑音も少なく、簡素に講義していますから受講しやすくなっています。 CD10本枚中2枚は模擬試験の解説が含まれていますから、問題解答のテクニックも解説されています。
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1.科目ごとに、(第1回目の発送分に含まれています)添削問題をお送りいたします。
簡単な○×問題から、重要科目の各項目別問題を行ないます。 2.本試験と同じ形式、同じ傾向の模擬試験を6回分(2回に分けて発送いたします)お送りいたします。
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5.サブノートとメール勉強会 | 6.Eメール質問 |
重要な科目について、学習結果をまとめるために、その項目(ネット勉強会の課題と同じ内容です)を記した特製ノートです。
ルーズリーフ形式になっていますから、記入した部分の添削(メールで行ないます)を行い、間違えて覚えたり重要な部分の欠落等を防いで、学習を確実なものといたします。 この講座に入学した方は、宅建ネット勉強会の会員に自動的に登録されますから、入学して1〜2ヶ月後から毎週1回メールで課題が送られてきます。 回答を返信すれば添削して返信されます。 独学者がおちいりやすい「怠け癖」にもかかわらず何時の間にか勉強が進んでいくシステムです。 一週間後には模範解答が発信されますから勉強が間に合わない場合でも自分のペースで行なう事も可能です。 |
勉強をしていて疑問に思ったことをインターネットを利用してE−メールで発信すれば、通常は翌日までに貴方のメールアドレスに着信しています。
ネット勉強会は、重要科目のまとめをする事ですから、課題を勉強していてわからない部分は回答に「・・・についてよく解りません」と記入されていれば、模範解答を発信する場合に補足説明を行ないます。 |
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